尻毛が生える理由とあったら困ること

お尻に毛が生えている男性をどう思いますか?と、尋ねられると「生理的に嫌だ」と答える女性は少なくありません。自分だけでなく、他人にまで不快感を与えるのが尻毛です。その存在意義、尻毛があるとどんな不便があるのでしょうか。

尻毛があると不便なこと
  1. 男の尻毛って、具体的にはどのあたり?
  2. 生える理由はあるけれど、必要性はありません
  3. 生えていると、こんなことが困ります

男の尻毛、あれこれ


尻毛に悩んでいる、と一口に言っても、正確にはどの部位を指すかは人によって変わります。

尻毛の悩み
お尻全体の毛

背中からお尻の谷まで繋がるように生えていたり、太ももの裏から繋がるように生えていたり、お尻全体にうぶ毛よりも濃くて長めの毛がまんべんなく生えていたりします。

人の目が気になる、見られて恥ずかしい思いをしたという人は、ほとんどがこのようなタイプです。

肛門周りの毛

いわゆる「O(オー)ライン」と呼ばれる部位で、密度や毛の太さには個人差がありますが、男女問わず「生えている」人が多い部分です。毛深い人は穴の内側に生えていることもあります。

何か理由があって生えている?


人間の体にムダなものは無いと言われますが、尻毛は必要なのでしょうか?結論から言うとです。一番必要のない毛です。では、なぜ生えているのでしょうか?

尻全体に生えている毛は、その昔、人間が全身を体毛に覆われていた頃の名残りです。進化に伴い体毛は減少しましたが、人によっては体のあちこちに体毛が生える遺伝子が残っているのだと思われます。

ほとんどの人が衣服を着て生活をするようになった現代では、必要性はまったくない毛なのです。

肛門周りの毛は、肛門を守るためです。しかし、現代ではみんな下着(パンツ)やズボンをはいていますよね。毛に守ってもらう必要はないのです。

また、肛門付近には腋や陰部と同じように、アポクリン腺と呼ばれる特殊な臭いを発する汗腺があり、汗を拡散させるためにちぢれた毛が生えてくるのです。

これも、人間が異性に「臭いでアピールする(マーキングのようなもの)」必要性が無くなった現代では、かえって邪魔なメカニズムにすぎません。

生えていると…困ることしかありません!


尻毛があることによって、日常生活でどんな不都合が生じるのでしょうか?

尻全体に生えている尻毛は、まずは見た目に清潔感がありません

尻のほっぺにまで毛がボウボウと生えている人はそれほど多くはありませんね。

銭湯や温泉などで、意識的に見ようとしなくても、目に入ってしまうのです。

また、世の大半の女性は不潔感を抱いてしまいます。肛門まわりの毛については、多くの男性がトイレの際に不便さを実感しています。

排便の際に、便が毛に付着してとれにくい蒸れて痒い、など、とにかく「不潔」です。

尻毛、それは「生える理由はあっても、まったく必要のないもの」だということがわかりましたね。

必要ないどころか「あると困る」厄介者です。悩んでいる人は、脱毛にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

自己処理が難しい部分ではありますが、専用のシェーバーや除毛クリーム、光脱毛、レーザー脱毛、と今ではいろいろな方法があります。

特に人の目に触れる機会が多い尻全体の毛は、なくなってしまえば心もすっきりしますね。

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